それって投資?消費?それとも浪費?成長するなら「投資思考」を持つべき!

どうも。
仲村です。
弊社は今年設立11年目を迎える会社です。
どの会社でもそうだと思いますが、弊社でも創業してから日々、「どうやれば成長していけるのか?」ということを常に考えて仕事をしてきました。
そんな中、自社のスタッフはもちろん他社を見ていても、「成長する人(会社)とそうではない人(会社)」というのが当然存在するわけですが、成長するためにはとある要素が必要だということに気が付いたのです。
そう、それが今回のテーマである「投資思考」。
この考え方ができるかどうかというのが、個人にしても組織にしても、大きく成長度合いが変わってくる要素になるのです。
投資とは?
そもそも「投資」とはいったい何でしょうか?
投資と聞くと、不動産や株、仮想通貨といったイメージをされる人も多く、なんとなくグレーな印象を持っている人も多いのではないでしょうか?
しかし、投資という概念はそういった金融商品だけに限りません。
本来の投資の意味合いとは、将来の収益や利益を生み出すことを目的として資源(お金、時間、労力など)を使うことです。
その中には、株式、不動産、起業、教育など、多様な形態がありますが、投資の主な特徴は、当初に支払った資本が増える可能性があるということです。
例えば企業で言えば、新規事業を行うための投資や、人材採用への投資などが考えられますし、個人でも将来的にお金を生み出す可能性があるスキルを身につけるための学費など、様々なケースでの投資が存在します。
消費と浪費
そんな投資に対して、知っておかなければならない概念が「消費」と「浪費」です。
では一体消費と浪費はどのような意味合いがあるのでしょうか?
消費とは、生活を維持または向上させるために商品やサービスを購入し、使用することを指します。
例えば、食料品、衣類、家庭用品など、日常生活を送る上で必要な物の購入や、教育、医療、交通など、生活の質を維持または向上させるためのサービスに対する支出、映画鑑賞、外食、旅行など、生活を楽しむための活動への支出や、生活環境を維持するために必要な住宅の修理や改善にかかる費用などが挙げられます。
これら消費にあたる支出は、日々の生活の質を保持または向上させるために不可欠ですが、将来の収益を生み出すわけではありません。
また、浪費とは必要性や価値に見合わない商品やサービスに資源を使うことを指します。
これは、必需品ではなく、しばしば短期的な満足感や衝動に基づいて行われるものです。
例えば、必要ではないのに、見た目や一時的な気分に引かれて行う衝動的な買い物や、実用性よりもステータスや見栄を重視した高価なブランド品の購入、利用していないのに、定期的に料金が発生する未使用のサブスクリプションサービスへの支払いやギャンブルなどがこういった浪費にあたります。
浪費は、消費よりもタチが悪く、資金や他の資源を無駄にすることで、個人の財政状態や将来の機会に悪影響を及ぼす可能性があるのです。
消費や浪費ではなく「投資」にお金をかける
ここまでお伝えすれば、もはやいうまでもないと思いますが、成長に必要不可欠なのはやはり「投資」です。
「これは投資なのか、消費なのか、浪費なのか」という考えを持つことで、必然的に投資に欠けるお金や時間が増えていきます。
株式投資や債券投資、不動産投資などの直接的に資産が増えるような金融商品への投資はもちろん、オンラインコースや資格取得を受講し、将来の収入増加を目指すスキルアップのための投資や、ジムや体に良い食材を選ぶなどの健康への投資など、個人でできる有意義な投資はたくさん存在します。
いかに投資にお金や時間を費やすことができるかで、未来が大きく変わってくるのです。
まとめ
いかがでしょうか?
言葉としてはもちろん知っていると思いますが、日頃からこういったことを意識して行動している人は、意外と少ないのではないでしょうか。
まとめると、投資は将来的な収益を見込んで資源を使う行為ですが、リスクが伴います。
消費は日々の生活を維持または向上させるために必要な商品やサービスに資源を使うことです。
浪費は価値に見合わない方法で資源を使い、結果的に無駄にする行為です。
これらの違いを理解することは、個人や企業が賢明な財務決定を下すために重要です。
改めてこういった思考を持つことで、行動が変わり、未来が変わります。
企業としても、個人としても、しっかり成長していけるよう、「投資思考」を忘れずに行動していきましょう。