音楽制作会社が狙うべき営業先はここだ!【クリエイティブ専門営業代行】

どうも。
仲村です。
弊社は小規模のクリエイティブ業界に特化をして、新規取引先を増やすための営業代行を行なっている会社になります。
これまで個人事業主なども含めて900社以上(2023年11月現在)の営業代行実績があり、日々多くのクリエイティブ企業や事業主から営業に関するご相談を頂いております。
さて、クリエイティブ業界と一言に言ってもWEBや映像、システム開発にデザインなど幅広いジャンルが存在します。
今回はその中でも「音楽制作会社」に関してお話ししたいと思います。
音楽制作会社は特殊なジャンル?
音楽制作会社は文字通り「音楽を制作する会社」です。
例えばWEB制作や映像制作であれば、ターゲットは限定的ではなく、極論どの業種へのアプローチも可能ですが、音楽制作会社は少し異なります。
なぜなら、「音楽を使う場面」というのがかなり限定的なシチュエーションだからです。
つまり、ニーズがある業種が他に比べて少ないということになります。
そのため、音楽制作会社が新規取引先を増やすためには、戦略的なターゲット選定が欠かせません。
ということで今回は、音楽制作会社が検討すべきターゲットと、それぞれのターゲットへのアプローチ方法を詳細に解説していきたいと思います。
1. 映像制作会社
映像制作会社は映画、テレビ番組、コマーシャル、ミュージックビデオなど、さまざまなプロジェクトに音楽を必要としています。
音楽制作会社は、独自の音楽性とクオリティを前面に押し出し、彼らのニーズに応えることができます。
アプローチ方法としてはポートフォリオを準備し、特定の映像作品に合わせた音楽制作の提案を行っていったり、映画祭や業界イベントに参加し、映像制作会社のディレクターやプロデューサーとネットワークを構築するといった方法が考えられます。
2. 広告代理店
広告代理店にも音楽ニーズは存在します。
例えば、広告キャンペーンには効果的なジングルや背景音楽などが必要になるからです。
音楽はブランドメッセージを強化し、消費者の記憶に残るキャンペーンを創出する力があります。
アプローチ方法としては、広告業界のトレンドを理解し、クリエイティブな案を提供する必要がありますので、具体的な使用例などを挙げて提案していくのがベストです。
成功した広告キャンペーンのケーススタディを示し、音楽がいかに効果を発揮したかをアピールすることで興味を持っていただきやすくなります。
3. ゲーム開発会社
ゲーム業界は音楽制作会社にとって大きな市場です。
ゲーム内での音楽は、プレイヤーの没入感を深め、ゲーム体験を豊かにします。
アプローチ方法としては、ゲームのジャンルやテーマに合わせたサウンドトラックの提案を行ったり、ゲーム開発者向けのイベントやカンファレンスに積極的に参加し、関係者と接点を作っていくことが考えられます。
ゲーム業界と音楽は切っても切り離せないので、深く付き合えることは大きなメリットになること間違いありません。
4. 企業・ブランド
企業のプロモーションやイベントにおいても、オリジナル音楽は重要な役割を果たします。
企業のブランドイメージを音楽で表現することで、消費者に強い印象を与えることができます。
また、面白い例としては社歌を提案し、会社のブランディングに繋げていった事例などもあります。
アプローチ方法としては、日頃から音楽を使っている他業種に比べて、より具体的なイメージを持ってもらいやすい提案が必要です。
企業のブランドイメージに合わせたオリジナル曲の制作を提案したり、展示会やビジネスフォーラムでのネットワーキングを通じて、企業のマーケティング担当者と接触していくことで関係性を築いていきましょう。
5. アーティスト・バンド
独立したアーティストやバンドもまた、プロフェッショナルな音楽制作サービスを求めています。
これらのアーティストに対しては、楽曲制作、アレンジ、レコーディング、ミキシング、マスタリングなど、一連のサービスを提供することが可能です。
アプローチ方法として考えられるのはSNSや音楽配信サービスでアーティストをリサーチし、コラボレーションの提案をしたり、ライブイベントや音楽フェスティバルでアーティストとの関係を築くといった方法が効果的です。
6. 教育機関
意外かもしれませんが、音楽学校や大学といった場所でも音楽制作のニーズが発生する可能性もあります。しばしば外部のプロフェッショナルによるワークショップやセミナーが求められます。
音楽制作会社は教育機関と連携し、学生に対する実践的なトレーニングを提供することが可能です。
具体的には学校に対して教育プログラムを提案し、学生が実際に音楽制作の経験を積めるようなワークショップを開催したり、教育機関のイベントや展示会に参加し、業界と教育の架け橋となるといった手法がおすすめです。
7. イベント関連
イベントやコンサートでは、オープニングアクトや休憩時間に流れる音楽が、来場者の雰囲気を大きく左右します。
音楽制作会社はこれらのシーンに合わせた音楽を提供することで、新たな顧客の開拓に繋げることも可能です。
イベント時に使用する音楽をシチュエーションなどに分けて提案を行うことで具体的なイメージを持ってもらいやすくなります。
また、イベント業界向けの展示会やミーティングでプロモーターと直接話をする機会を持つことで、音楽が必要な時にお声がけを頂ける関係を築くことも可能です。
8. 配信者・インフルエンサー、芸能事務所
YouTubeやTwitchなどのプラットフォームで活動するクリエーターは、ビデオやライブストリームの背景音楽として、著作権フリーのオリジナル音楽を常に必要としています。
人気の配信者などになると、オリジナルの曲やBGMを使用することもあり、イベントなどで使用する機会もありますので、そういった場で使える音楽を提供することも可能です。
SNSなどでクリエーターと直接連絡を取る方法もありますし、クリエーターが所属する事務所にコンタクトを取ることも有効な手段です。
また、自社のウェブサイトやソーシャルメディアで著作権フリーの音楽を提供することをアピールすることで問合せに繋げることも考えられます。
まとめ
いかがでしょうか?
音楽制作会社が新規取引先を増やすためには、多岐にわたる業界のニーズを理解し、そのニーズに合わせたサービスを提供することが鍵です。
自分たちの強みや得意ジャンルを踏まえて、最適なターゲット選定を行なっていきましょう。
弊社ではクリエイティブに特化をした営業代行を行なっており、上記のような営業事例が多数ございますので、気になる方はお気軽にご相談くださいませ。