映像制作会社が営業を採用して失敗した理由とは?

みなさんこんにちは!
大谷(おおや)です!
弊社はクリエイティブ関連の中小企業や個人事業主に特化した営業代行の会社です!
これまで800社(個人含む)以上の営業代行実績があり、新規営業に困っている多くの方々から日々ご相談をいただいております!
そんな中でもここ最近特に増えているジャンルが「映像制作」!
今やテレビだけでなくYouTubeやTikTokなどのSNS、Netflixなどの配信サービスなど多くの映像媒体があり、映像という存在がより我々の日常に馴染んでいるということもあり、映像制作ニーズはどんどん高まっています!
ということで今回はそんな映像制作会社の事例についてお話ししたいと思います!
20名の映像制作会社が新規事業立ち上げと同時にしたこととは?
今回紹介する会社は、東京を拠点に映像制作を行なっている20名程度の企業様です!
元々の主要事業としてはウエディングの婚礼動画で、その売上が会社の収益の8〜9割程を占めている状態でした!
目先の売上自体は特に問題はありませんでしたが、日本の現状を踏まえて長期的な視点で考えた時に、「このままだと売り上げが減少していく」と考え、新規事業の立ち上げを決意。
それに合わせて、新規事業部の売上を伸ばしていくべく、営業の採用をすることにしたのです!
営業を3人採用!しかし結果は・・・
そして実際に求人募集をし、最終的には3名の営業を採用することに成功!
さぁ、ここからその3人により売上が倍増!
・・・といきたいところでしたが、現実はなかなか厳しく、新しく採用した3人は半年以上全く売上を上げることが出来ませんでした。
こちらの企業様はこれまで専属の営業がいたわけでもなかったため、「なぜ売上が上がらないのか?」「どうすれば売上が上がるのか?」ということが誰も分からず、何も手を打てないまま時間だけが過ぎていきました。
その結果、1人、また1人と退職してしまい、1年後には採用した3人全員が退職してしまったのです!
売上はほとんど上がりませんでしたが当然その間の人件費はかかっていますし、採用にかけた少なくないコストも全く回収できることなく全員が退職してしまったのです。
社内ではなく「外部」に営業を依頼!
さて、取り組み自体が振り出しに戻ってしまったわけですが、現状の事業が将来的に先細る可能性がある以上、ここで諦めるわけにはいきません!
このタイミングで検討したのが「営業代行」でした!
自社で営業をするのではなく、外部の営業代行を活用して売上が上がらないか?と考え、弊社に依頼を頂いたのです!
自社で営業を雇用して失敗した経験を活かし、まずは「なぜ売れないのか?」「どうすれば売れるのか?」という点を踏まえて戦略を立てていき、実際に営業を行なっていきました。
映像制作会社が営業代行を活用するメリット
さて、少し話は逸れますが、映像制作会社が営業代行を活用するメリットとは一体なんでしょうか?
実は営業代行を活用するというのは、「自社で営業を雇用する」という選択肢に比べてメリットが多いのです!
①採用費がかからず固定費も抑えられる!
まずはコスト面。
採用をする際には媒体費や紹介料をかけて採用するのが一般的ですよね!
今時の採用は決して安いものではなく、中小企業にとってはかなり大きな負担になります!
さらに、採用後は当然ですが毎月給料や保険、税金などの固定費がかかり続けます。
こういったコスト面を抑えられるのは大変ありがたいですね!
②必要な時に必要な分だけ依頼出来る!
続いては柔軟性。
一度社員を雇用したら、そんな簡単に辞めさせることはできません!
しかし営業代行なら、必要な時期に必要な分だけ依頼することも可能ですので、効率よく営業をしていくことが可能になります!
もちろん営業代行にも契約はありますが、全く成果が出ないということであれば簡単に切ることもできますからね!
③教育する時間が必要なく、尚且つ営業ノウハウが手に入る!
営業において最も面倒なのは「教育」だと言っても過言ではないでしょう!
教育というのはもちろん重要なタスクなのですが、特に中小の映像制作会社のように「専属の営業がいない」「営業経験者がいない」というケースの場合、教育の仕方も分からない・・・という事態にもなりかねません!
そして何より出来るようになるまでどれくらい時間がかかるかも分からないですし、正しい教育ができているかも分からなくなってしまいます!
営業代行であれば、「営業のプロ」に営業を任せることができますので、教育に時間が取られるということもありません!
営業は営業のプロに任せて、自分達は映像制作に集中できるわけです!
さらに、営業代行が営業ノウハウを提供してくれます!
営業ノウハウがない映像制作会社にとってはこれも非常に魅力的だと思います!
上記の点から、映像制作会社のようなクリエイティブ企業は営業を採用するより外注した方が成果が出るケースが多いのです!!
1ヶ月目から見込みが増え、2ヶ月目から売上発生!
さて、話は戻りますが、上記のメリットを踏まえながら実際に営業代行を行なっていった所、社内で1年間営業してほとんど成果が出なかったにも関わらず、1ヶ月目から優良な見込み客を獲得していき、2ヶ月目には早くも1社受注に繋げていきました!
もちろん1年間自社で営業をしたという経験があるからではありますが、それを差し引いてもやはりスピード感は早く、効率の良い営業が出来ているというのは一目瞭然!
その後も順調に売上を伸ばし、営業代行を開始して1年後には、新規事業の売上が前年比で500%を超え、全体の売上の2割強を占めるほどになったのです!
今後は3〜5年の間に既存事業との割合を5:5にするべく営業をしていく予定で、二人三脚の営業パートナーとして共に同じ目標に向かって進んでいます!
まとめ
いかがでしょうか?
今回は、社内で営業を採用した映像制作会社の事例を書きましたが、この他にも多数の営業代行事例がございます!
もちろん一概に社内で営業を雇用するより営業代行の方がいい!というわけではありませんが、小規模の映像制作会社やクリエイティブ関連企業であれば、営業代行を活用した方がリスクもなく効率の良い営業ができる可能性が高いです。
また、うまくいってる事例として多いのは、社内のディレクター的な人を営業兼任にさせ営業代行と共に動いていくと確実且つコスパが良く営業が出来るケースが目立ちます!
まずは一度自社の体制や今後の課題などを伺わせていただければ、あなたに最適な営業プランをご提示させて頂きます!
気になる方は是非お気軽にご相談くださいませ!!