営業にはペルソナ設定が必要!中小企業こそペルソナ設定をしよう!

どうも。
仲村です。
サービスを作る時やホームページを作る時など、
特にマーケティングの現場では
「ペルソナ設定をしましょう!」
というような事をよく耳にします。
ペルソナ設定とは、
「ある商品やサービスにとって最も重要かつ象徴的なユーザー像」
のことです。
カッコつけて横文字で言っているだけで、要は、
「自分たちのサービスを使ってもらうターゲットを、
より具体的にイメージしたほうがいいぜ!」
ということですね。
どんなサービスや商品でも、ターゲット設定はしていると思いますが、
特定の一人の属性、趣味趣向、価値観や生活パターンまでも想定することで、
よりピンポイントな訴求ができるのです。
間違ったペルソナ設定
やってしまいがちなのが、「万人受け」するようなターゲット設定です。
例えば、小物入れを作っている会社があったとして、
「この商品は女性なら誰にでも喜んでもらえる商品だ!
ターゲットは女性にしよう!」
というような考えをしてしまう。
これは一番危険ですね。
子供なのか、大人なのか、社会人なのか、主婦なのか、
都内に住んでいるのか、地方に住んでいるのか、
どのような人と付き合っていて世帯年収はどれくらいなのか、などなど
一言で「女性」といっても、かなり幅が広くなります。
そうすると当然欲しいものは全く違いますので、
特に情報やサービスが溢れているこの時代では、
「女性だったら可愛いものが好きだろう」
みたいな安易なターゲット選定では絶対に失敗します。
「特定の一人」まで落とし込む
ではどうすればいいのか?
より具体的な「特定の一人」まで設定するのです。
女性は女性でもどのような女性なのか。
・年齢
・性別
・出身地、居住地
・恋人、配偶者の有無
・家族構成
・友人関係
・学歴
・職業、役職
・収入
・生活パターン
・価値観
・趣味
・特技
・インターネット利用状況
など、より細かい項目までを考え、自分の頭の中に
明確な「一人のターゲット像」を作り上げていきます。
具体的であればあるほど望ましいです。
そして、その設定した人が「絶対に欲しい!」
と思うサービスを考えていくのです。
まとめ
我々のような中小、ベンチャー企業だと、かけられる予算もリソースも
限られていますので、どうしても大手企業と対等に戦う事はできません。
そのため、全員に50点の商品やサービスよりも、
特定の人に100点だと思ってもらえるサービスを展開するべきです。
それには上記のようなペルソナ設定をしっかり考える必要があり、
考えれば考えるほど、サービスは尖ったものになり、強みが明確になります。
営業をしていく上でも、当然こういったことを設定しておくと
有利になることが多いです。
特に紹介や問い合わせからの請負で業務を行っている企業様ですと、
こういったペルソナ設定は意外と出来ていないことが多いですので、
一度改めて自社サービスを見つめ直してみてもいいかもしれません。