あるあるシリーズ〜営業マン向け書籍あるある〜

どうも。
仲村です。
ビジネス関連の書籍を読む機会が多いのですが、
職業柄、営業関連の書籍を読むことも多いです。
特に、伝説の営業マン的な【○○(会社名)で営業1位の成績だった人】
等の本もたくさん読んできたのですが、なんか分からないけど
大体どの人も同じような流れになっていることに気づいてしまったのです。
ということで今日は、
「伝説の営業マン的な人が書いている書籍の流れあるある」
を発表したいと思います。
※かなり個人的な見解・意見が入っています。
①元々営業にあまり縁がない・苦手意識がある
まずはこれです。
なぜか、伝説の営業マンになる人は、
「元々営業に対して苦手意識があった」と語る人が多いです。
「こんな私が営業できるなんて思わなかった。」
「周りからは反対されて・・・」
みたいな。
「俺は昔から営業が得意だぜ!」とか、
「営業には絶対的な自信があった!」みたいな人はほぼ皆無です。
②最初は絶対に上手くいかない
①の流れで営業の世界に飛び込みますが、大体最初は上手くいきません。
「最初の○ヶ月は成績がどん底で〜」
「同期の中でもビリで〜」
という黄金パターンですね。
不思議なことに
「最初から何の苦労もなく売上あげました!」
みたいな天才パターンはまずいません。
ほぼ間違いなく最初はしくじります。
③きっかけを見つける
そんな感じでなかなか営業成績が上がらない中、
ある日突然、とあるきっかけで覚醒します。
「○○さんというお客様に出会って〜」
「上司に言われたこの言葉で〜」
とかが多いでしょうか。
ターニングポイントというやつですね。
④みるみる成績が上がっていく
コツをつかんだ後は順調に成績が伸びていきます。
そして気付けば同期の中でトップ、
さらには全社○○人のトップに!
という展開が固いですね。
⑤話す事があまり得意ではない
営業といえば「話す」と思われがちですが、
こういった書籍を出す方々はほぼ間違いなく
「特に話が上手いわけではない」と言います。
「相手を言いくるめる話術は誰にも負けないぜ!」
という人は見た事ありません。
大体の人はそういうテクニックなどより、
「誠実さや素直さ」が大事だと説きます。
⑥あくまでも自分は特別ではない
「僕が特別なわけではないんです」
「昔から至って普通でした」
要は普通の僕でも営業でトップになれた!
君も頑張ればできるんです!
というエールですね。
「俺は特別だからこのやり方は俺しかできないよ」
くらい言い切ってしまう人もいてもいいと思うんですが、
やっぱ感じ悪いんですもんね。
読んだ人も腑に落ちないでしょうしね。
まとめ
どうでしょうか?
「あるある!」と共感して頂ける部分もあったのではないでしょうか?
なぜこのような流れになっているかというと、
ストーリー性を持たせる事で人の共感を生み出すからでしょう。
元々営業が得意で、何の苦労もなくトップ営業マンになる話なんて
多分面白くないですからね。
実は営業でも「ストーリー」ってすごく大切なんです。
いかに人を引き込むストーリーがあるか。
そういう視点で本を読んでも面白いと思います。
ちなみに私の「営業マン」としての経歴でいうと、
昔からそこそこ口は達者で、
営業の会社に入って特に苦労という苦労もなくそこそこいい成績を取り、
そこそこ順調に売り上げを伸ばしていったという
書籍にすると最もつまらない展開ですが、
書籍化の話が来たらドラマチックに仕上げる自信はあります。笑
では、また。